【iPhoneエクセル】棒グラフの作り方

66ed97ef5e6bceaafe29e4026_sエクセルで資料を作っている際に
表だけの資料では相手によっては
伝わりにくい時があります。

そんな時にはグラフを挿入すれば
資料が見やすくなり、相手に伝わり
やすくなります。

その中でも、棒グラフは時系列ごとや
項目ごとに比較する時に有効です。

しかし、
『棒グラフを作るには
どうすればいいの?』

と頭を抱える人も多いでしょう。

そこで今回は、
「棒グラフの作り方」
についてご紹介していきます。

 

棒グラフの作り方

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それでは始めていきましょう!

棒グラフのデータ範囲となるセルをドラッグして選択する

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はじめに棒グラフのデータ範囲となる
セル
をドラッグして選択してください。

 

2015-1019-002

コンテキストメニューが表示されたら
メニュー以外の場所を二本指でタップ
すると消せます。

 

画面上部にある「A」アイコンをタップして選択する

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データ範囲のセルをドラッグして選択したら
画面上部にある「A」アイコンをタップして
選択しましょう。

 

メニュー左上のタブ名をタップして選択する

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「A」アイコンをタップして選択したら
画面の下部に機能メニューが出てきます。

そのメニュー左上のタブ名をタップして
選択します。

 

「挿入」タブをタップして選択する

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タブ名をタップして選択すると
タブの一覧が出てきます。

その一覧の中から「挿入」タブ
タップして選択しましょう。

 

メニューから「グラフ」をタップして選択する

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「挿入」タブをタップして選択したら
機能メニューが切り替わります。

その切り替わったメニューから
「グラフ」をタップして選択します。

 

「縦棒」をタップして選択する

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「グラフ」をタップして選択したら
グラフメニューが出てきます。

そのグラフメニューの中から
「縦棒」をタップして選択しましょう。

 

「縦棒」の種類をタップして選択する

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「縦棒」をタップして選択したら
「縦棒」の種類メニューが出てきます。

そのメニューの中から任意の縦棒グラフの
種類
をタップして選択してください。

 

「▼」アイコンをタップして完了!

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「縦棒」の種類をタップして選択すると
機能メニューの右上にある「▼」アイコン
タップして選択しましょう。

 

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そうすると、ワークシート上に棒グラフを
作ることができます。

 

まとめ

  1. 棒グラフのデータ範囲となるセルをドラッグして選択する
  2. 画面上部にある「A」アイコンをタップして選択する
  3. メニュー左上のタブ名をタップして選択する
  4. 「挿入」タブをタップして選択する
  5. メニューから「グラフ」をタップして選択する
  6. 「縦棒」をタップして選択する
  7. 「縦棒」の種類をタップして選択する
  8. 「▼」アイコンをタップして完了!

 

お疲れ様でした。

棒グラフを作ることは
できましたでしょうか?

「挿入」タブのグラフ機能を使えば
棒グラフを作ることができるので
活用していきましょう。

あなたの作業が、ストップすることなく
進められることを心より応援しております。

 

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